奈々氏の良い加減でいこう

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zoom RSS 私の学校の様子 特別支援学級その7

<<   作成日時 : 2006/01/22 23:45   >>

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 NANAさんやHidekiさんのブログやコメントを読んでいて気になったのが,特殊教育や特別支援教育に地域や学校の間であまりにも差があるということです。なので,うちの学校の様子を少し紹介したいと思います。

 何から書こうかな。まず,うちの学校には知的障害と情緒障害の子どもたちがいます。2クラスで,2名の先生です。ただ,普段の授業は,今の子どもたちの障害の種類や程度を考えて,同じ教室で指導されています。交流学級は,主に,図工,体育,音楽です。学校行事は,可能なことは全部交流学級で一緒に活動します。給食は当然交流学級です。私の担当学年の1年生には2人の子が特殊学級に入学しました。
 担任は,1人はもう10年ぐらい(うちでは6年ぐらい)特殊学級を受け持たれている教師です。この方が,やっぱり尊敬に値する方です。(尊敬する人が多いって突っ込みはなしね^^:)以前の記事で,私をたしなめてくださった方です。まず,保護者の方と話す時間が長い。毎日帰りに話し込んでいます。携帯もいつでも繋がるようになってます。いつでも教室に保護者の方を招きいれています。どんどん授業に参加してもらっています。行事はできるものは必ず交流学級で参加します。そして,参加するための準備をずっと前から始めて,子どもたちがパニックにならないよう配慮してます。そして,Hidekiさんが気にしておられた作業を通しての学習。あくまでも作業を通しての学習です。流れ作業の練習なんてこの方はしません。指先が不器用な子には,思わず手を使ってみたくなるものを教材にします。芋ほりかもしれません。パソコンのゲームかもしれません。調理実習かもしれません。またこの包丁がかわいい。(プラスティック製だけど切れるのです)ありとあらゆることを取り入れてます。この間もAさんは,ゲーム機を持って歩いてました。作業といってもこういうものです。また,子どもをよくほめます。大げさなぐらいほめます。みんなに紹介します。このあたりは元校長先生の記事とオーバーラップします。

 いろいろ自分が気がつくことを並べてみました。これは地域の差なのでしょうか?学校の差なのでしょうか?教員の差なのでしょうか?私では分かりません。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あえて、私たちといわせていただきますが…?(了承を得てはおりませんが)特にHideki氏は関心が高いと思われるところ。それは、周囲の状況にあります。
子どもの興味を引きそうな物をたとえだめもとでも押し付けずに提供して行き…子どもが関心を寄せた時を見逃さずにキャッチしていく。このやり方はきっと彼ら夫婦の共通の子育て感となっている事でしょう。
知りたいのはそれを周囲がどう捉えているか?どのようなサポートを得られるか?どこまで連携していく事ができるか?
また、連携・交流を狙ったの結果がどのように現れる物なのだろう?
といったところなのではないか?と思います。
奈々氏さんの学校では?周囲の状況はどうなのでしょうか?私こそ、そこをぜひお聞きしたいと思います。

ところで、指導案は無事でしたか…?私の試験勉強の方はちっとも無事に済みそうではありません。。。
お互い焦らずに!というとこですかねー…
NANA
2006/01/23 13:45
昨日書いてお返事したつもりが,コメントがありません。。。申し訳なし。><

周囲の状況とか連携・交流を狙った結果がどのように現れるか。う〜ん,難しいです。できるだけ次の記事にしてアップしたいと思います。

ちなみに指導案は,進んでません。w
奈々氏
2006/01/24 21:40

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